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テストステロンを増やすにはスクワットやランニングがおすすめ

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ホッシー

テストステロンは男性ホルモンの一つで、筋肉の成長を促したり、内臓脂肪を燃焼しやすくしたりといった効果の他に、モテ効果があるとも言われていたりします。テストステロンを増やすには、スクワットやランニングといった運動がおすすめです。

テストステロンについて

テストステロンは男性ホルモンの一種です。男性ホルモンではありますが、女性にも男性の10分の1程度と言われていますが存在しているホルモンです。

テストステロンの分泌を増加させることで以下のような効果があります。

【テストステロンの主な働き・効果】

  • 筋肉の成長を促し、骨を守る
  • 内臓脂肪を燃えやすくする
  • 認知力を上げる
  • 気力を高めて、うつや性欲の改善にも効果あり
  • モテる!?

まず、テストステロンの主な働きは、筋肉の成長を促し、骨を守るといった働きです。また、内臓脂肪が燃えやすくなる効果があります。また、認知力を上げる働きがあると言われており、うつや性欲の改善にも効果があるようです。

また、テストステロンはモテホルモンと呼ばれることもあり、モテる男性はテストステロン値が高いと言われています。女性はこのテストステロンを無意識に感じ取っています。

テストステロンを増やすことは健康的な体を手に入れるためには重要です。「どうやったらテストステロンは増やせるのか」と疑問思われている方に、テストステロンを効率的に増やすための運動についてご紹介していきます。

テストステロンを効率的に増やす運動

テストステロンの分泌量を増やすには、短時間で高強度のトレーニングを行うことがポイントと言われています。特におすすめな運動を二つご紹介します。

大きな筋肉を増やすスクワット

テストステロンを効率的に増やす運動としては、最もよい手段の一つのは「スクワット」です。

人間の下半身(特に太もも)には、非常に大きな筋肉があります。スクワットにより太ももを鍛えることは、この大きな筋肉を発達させることになります。

太ももには、男性ホルモンを分泌させる受容体が多いため、刺激をしてやることで男性ホルモンが分泌されやすくなります。

また、女性にとってもスクワットをすることでお尻の筋肉が鍛えられ、スタイルがよくなるため非常におすすめです。

スクワットはしっかりとした姿勢で実施することが効果的に筋肉を鍛えるために重要です。以下の点に注意しつつスクワットで太ももを鍛えましょう。

【スクワット】

  • お尻を真下に降ろすイメージでしゃがみ込む→立つという動作をゆっくり繰り返す
  • 30秒ぐらいを1セットとして、3~5セットぐらいを目安にやると効果的
  • 膝がつま先より前に出ないようにしよう(膝を痛めてしまうため)
  • 背筋を伸ばして前かがみにならないようにしましょう

体脂肪燃焼もあわせて狙えるランニング

ランニング」も強度を調整しやすい有酸素運動であり、テストステロンを増やす運動としてはおすすめです。

時間としては30分~45分程度のランニングがおすすめです。テストステロンを効率的に増やしたい場合は、速いスピードの負荷をかけたランニングとゆったりとしたスピードのランニングを繰り返すような走り方もおすすめです。

最初は一定ペースで走って体脂肪を燃やしつつ、後半の方でダッシュと休憩を繰り返すようなランニングを入れることで筋肉を刺激してあげる方法もいいと思います。

【ランニング】

  • 30分前後のランニングをしましょう
  • テストステロンを増やすには、速いスピードとゆったりスピードを繰り返すような走り方がおすすめ

注意点:フルマラソンなどの長距離走は気をつけよう

ランニングは、テストステロンを増やすことができる運動の一つですが、1時間を超えてくるような長時間のランニングはテストステロンを減らしてしまうと言われているため注意しましょう。

特にフルマラソンを走った後には、テストステロンの値が大幅に減少してしまい、減少前の状態に戻るまでに3か月程度はかかると言われています。

回復しないうちにフルマラソンを走ってしまうとテストステロンが低い状態のままになってしまい、筋肉の減少、骨がもろくなる、男性機能が低下してしまうなどの危険性があります。

時々、短い間隔でフルマラソンに挑戦している方を見かけますが、テストステロン値の観点からみるととても危険です。フルマラソンは年に2回ぐらいで3~6か月ぐらいの充分間隔をあけて挑戦するのが私はよいと考えています。

  • フルマラソンのような長時間の激しい運動はテストステロンを低下させてしまう
  • 短い間隔でフルマラソンのような激しい運動を繰り返すとテストステロンが低い状態が続いてしまい、筋肉の減少、骨がもろくなる、男性機能の低下などが起こる可能性がある

まとめ ~スクワットやランニングでテストステロンを増やそう~

テストステロンを増やすための方法として、スクワットやランニングがおすすめであることについてご紹介してきました。

テストステロンを増加させるためには、スクワットのように短時間で高強度の運動をすることがおすすめです。ランニングも効果的で、早いスピードとゆったりスピードを繰り返すことで強度を調整しながら運動するのがおすすめです。

ただし、フルマラソンのような長時間の運動はかえってテストステロンを減少させることになってしまいますので注意してください。

スクワットやランニングを行うことでテストステロンを増やして、健康的な体を作っていきましょう。