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投資を始める前に生活防衛資金を確保しよう!

投資 生活防衛資金
ホッシー

投資を始める前には、生活防衛資金と呼ばれる資金を確保することが重要です。また、生活防衛資金確保のためには、生活費の見直しが重要です。生活防衛資金の考え方についてご紹介します。

投資を始める前に生活防衛資金を確保しましょう

生活防衛資金とは、人生で何か問題が起こってしまったときに自分と家族を守ることができるだけの最低限の資金のことを言います

資産運用として、投資を始める際には、生活防衛資金をしっかり確保したうえで余剰資金で進める必要があります。

人生で何か問題と言っているのは、例えば以下のようなことがあげられます。

  • 地震、津波などの自然災害
  • 突然のリストラ
  • がん等の病気による長期の入院

他にも考えられると思いますが、上記のような出来事が発生してしまったときに、自分と家族を守るために生活防衛資金は絶対に確保しましょう

資産の換金性を考えておこう

株式や投資信託等の投資商品は、換金しようと思えばできるわけですが、例えば大地震や津波等の大災害が起こってしまった場合などは売却をして換金することが難しい場合があります。

そのため、銀行預金など引き出しが容易である金融商品で確保するようにしましょう。

どれだけの生活防衛資金が必要か?

生活防衛資金が必要であることが理解いただけたと思います。では、生活防衛資金は、どれぐらい確保しておけばよいでしょうか。

生活費の2年分がおすすめ

生活防衛資金についての考え方は色々とありますが、生活防衛資金は生活費の2年分がよいという意見に私は賛成です。

3か月や半年等の様々な意見もありますが、大災害などが起こった時は少し不安が残ります。特に私の住んでいる名古屋では、今後、大震災が発生する可能性が高いと考えているため私は2年分は確保したいと考えています。

生活防衛資金は、ライフスタイルや考え方により変わってくるため自分に必要な資金はどれだけかよく考えてみましょう。

投資をしながら生活防衛資金を貯めるでOK

生活防衛資金の重要性について説明しましたが、生活防衛資金を貯めていないと投資ができないかと言われるとそうではありません。

生活防衛資金を貯めながら、投資をするでOKです。

例えば、5万円生活費に余剰があるのであれば、3万円を生活防衛資金の貯金に回して、残りの2万円を投資に回せばよいです。

家計の見直しをしましょう

生活防衛資金を貯めるためには、まずは家計の見直しが最優先です。

毎月の収入と支出を洗い出してみたときに、赤字になっている場合は投資をしている場合ではありません…。

家計の見直し方についての私の考え方は、家計の見直し方 ~最優先は収支の把握~でまとめてみています。

まとめ

投資を始める前に考えておくべき生活防衛資金についてまとめました。人生の最悪のケースが起こった時に、元本保証もない投資資産しかないのは少し危険です。

家計の見直しを行い、どれだけを投資に回すのか、どれだけを生活防衛資金の確保に回すのかといったことをよく考えるようにしましょう。

  • 生活防衛資金は自分にはどれだけ必要か決めましょう
  • 生活防衛資金は貯めながら投資をしてもOKです
  • 生活防衛資金を溜めるには、まず家計の見直しをしましょう

※投資は自己責任になります。当ブログに記載の情報で投資判断を誤ったとしても管理人は責任を負えません。当ブログ情報は参考とご理解いただき、投資判断自体は自己責任でお願いいたします。