インデックス投資

ダウ平均株価、日経平均株価が大幅下落! インデックス投資はどうするべきか?

ダウ平均株価 日経平均株価 大幅下落 インデックス投資
ホッシー

NYダウ、日経平均が大幅下落のニュースが流れてきましたね。私は、インデックス投資をしていますが、その投資についてどう考えておくか自分なりに整理しておこうと思います。

ダウ平均株価、日経平均株価大幅下落

 昨日(2020/2/28)に以下のような記事が日本経済新聞に掲載されていました。

 米国の代表的な指標であるダウ平均株価、日本の代表的な指標である日経平均株価ともにかなり大きな下げ幅となっています。原因は新型コロナウイルスの感染拡大による世界的な景気悪化懸念であり、世界的な株安の連鎖が広がっています。

 以下の記事では、WHOが新型コロナが世界全体に及ぼす危険水準を最高水準の「非常に高い」に設定されたことが書かれています。先行きが不透明になってきている印象を受けます。

 日本国内では、小中高の臨時休校があったり、リモートワーク切り替えのための準備をする企業が出たりしていますね。私の会社でも非常時には、建屋消毒ができるまでの出勤停止しリモートワークに一時切り替えるなどの検討がされていたりします。個人的には少し騒ぎすぎな印象は受けますが、今後の動きに注意が必要ですね。

 経済のことを考えるとITバブルの崩壊が2001年頃、リーマンショックが2008年頃であり約10年前後で大幅な下落が発生していることから、そろそろ景気後退が起こってもおかしくないとも言われています。今回のコロナウイルスの件はきっかけの一つとして景気後退が今後広がっていく可能性が十分にあるのかなと感じます。

 私はインデックス投資家ですが、 このような情勢の中で今後どう考えていくか自分のためにも整理してみました。

インデックス投資はどうするべきか?

 私は、現在積立投資によるインデックス投資を行っています。現時点(2020/2/29)でも随分と評価額が下落をしてしまっています。

 私の中での結論として継続して続けていくことは決めています。その中での自分なりに思うことを整理しておこうと思います。

リスク許容度の設定・評価が重要

 インデックス(に限らずですが)投資を始める場合には、リスク許容度の設定がとても重要です。リスク許容度とは、リスク(利益の振れ幅)に関してどれだけ損失が出ても耐えられるかといったことです。

 リスクは、資産配分(アセットアロケーション)によって決まってきますが、今回のような下落に対する変動で不安になるような場合は、リスクを高くしすぎた資産配分になっていないかを疑問に思うべきです。

 私に関していえば、今回の下げは自分で設定したリスク許容度から考えると全く問題ないため、私としては不安になるようなことは正直ありません。

 こういった下げの相場の時には、自分の投資に対する姿勢を冷静になって考えるよい機会なのかなと思います。

リスク許容度内であれば、下げ相場は買い時

 普通の生活で、例えば服を買うときに安くなっていたら普通はうれしいですよね。 しかし、投資の世界になると下げ相場になると一気に不安になってしまう方が多いと思います。

 積立投資によるインデックス投資は、景気回復時の回復力がある投資方法です。そのため、下落時に投資信託の口数を多く買い込んでおくことは、その後の経済回復した時の起爆剤になりえます。

経済は好景気・不景気を繰り返す

 世界経済はこれまで歴史的に見ても好景気、不景気を繰り返してきています。ダウ平均を長期的に見ると、下落を繰り返しながらも右肩上がりで成長し続けています。

 残念ながら日本の場合(日経平均)も同じかと言うと、そうではないのは残念ですが…。

 下げ相場が来た時には、長期的に見れば上げ相場が来ると私は信じているため、このような時は買い時と考えています。そうでない時は、極端ですが世界が今後本当に滅びていくときだろうと思います。

 今回のコロナを影響にした下げ相場、その他の要因でも景気後退は必ず来るのではないかと感じますので先行き不透明ですが、ずっと下がったままということはないと信じてインデックス投資は続けていこうと思っています。

まとめ

 コロナウイルス等の影響で、経済的な落ち込みが始まっていることに対して、インデックス投資をどう考えていくかについてまとめてみました。

 現在の状況がいつまで続くか、どうなるかは、経済・医療などの専門家ではないため正直言って正確には分かりません。

 こういった下げ相場になった時に投資をどのように判断するかは人それぞれだと思います。私としては30代でまだ比較的若く、まだまだ積立投資によるインデックス投資もあまり時間もたっていないため下げ相場は買い時と思って、コツコツと継続をしていきたいと思います。

積立投資によるインデックス投資を続けるための考え

  • リスク許容度の設定・評価が重要
  • リスク許容度内であれば、下げ相場は買い時
  • 経済は好景気、不景気を繰り返すため、いずれ回復はするだろうという考えを持つ

※投資は自己責任です。当ブログに記載の情報で投資判断を誤ったとしても管理人は責任を負えません。当ブログ情報は参考とご理解いただき、投資判断は自己責任でお願いいたします。