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【転職体験談】転職の流れについてご紹介~まずは求人情報・転職サイトへ登録を~

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ホッシー

私は、30歳のころに転職活動をして転職しました。その時の体験談をまとめます。これから転職を考える人の参考になればと思います。

転職をした動機・結果

前職の仕事内容(システムエンジニア:SE)

 前職では、官公庁向けの情報システムを開発・導入している大手電機メーカーでシステムエンジニア(SE)として働いていました。新入社員として入社してからで考えると約6年半ぐらい働いていました。ちょうどサブリーダーを経験して、ある程度の規模のプロジェクトリーダーを任せられるようになってきたぐらいの時期に転職をしています。

転職を考えるようになったきっかけ

 転職を考えるようになった理由は、率直に言うと一番は労働時間を減らしたかったからです。システムエンジニアの方にとってはあるあるかもしれませんが、以下のようなことがよくあるのではないでしょうか。

  • システムエンジニア(SE)は残業時間が多い(月平均60時間以上の残業は日常)
  • 残業してもしても、作業の物量が多すぎて終わらない…
  • 特に納期直前はかなりしんどい…

 残業時間100時間みたいなことも経験したことがありますが、あれはやってはダメです。朝起きて電車に乗っているときにボーとしていて気づいたら目的の駅に着いていてみたいな、まるで常時酔っぱらっているような感覚の体調になったこともあります。

  IT関連の仕事は、嫌いではないのですが、若い頃は十分やっていけても将来的に続けるには無理があると思い30歳になった際に仕事を変えることを検討するようになりました。

転職してみて

 転職のステップについては以降で記載しますが、結果としては製造業の社内向けシステムエンジニアとして転職をしました。転職結果としては成功したと思っています。

 残業時間は現在平均10h~20h程度ぐらいで、転職してから約2年とちょっと経過した今まででも40hの残業時間を超えたことはありません。また、転職したタイミングで主任として昇格して就職することができたため、転職1年目は年収はほぼ前職と同等、転職2年目は前職より高い年収になりました。前職は平社員で残業をかなりやっていたと考えると十分成功と言えます。

 また、仕事内容は、製造業の社内向けシステムエンジニアということで、これまでとは仕事の内容としては変わりましたが、これまで経験してこなかった製造に関するシステムということで、新しい知識・経験が増やせておりよかったと思っています。以降では、私の転職時のステップについてご紹介したいと思います。

転職のステップについて体験談をもとにご紹介

1.まずは求人情報・転職サイトへ登録

 私の場合、最初どうしてよいか全然分からずとりあえずDODAリクナビNEXTに登録をしました。登録をすると自分で色々な求人情報が調べられたり、それぞれから求人情報がメールで届いたりするようになります。上記のどちらとも有名どころであるため、どちらも一度登録してみることをおすすめします。

2.エージェントに会ってみる

 私は、登録してからしばらくはサイトを検索したり、届くメールを見るだけという生活を送ってしまいなかなか進まなかったのですが、このままでは変わらないなと思い、DODAのエージェントサービスへ登録して、面談を希望してみることにしました。面談前には、簡単なアンケートがあり記入して回答したうえで面談日を決めて面談をしました。

面談をしてみると自分の考えや方向性が見えてくる

 実際にエージェントに会って話をすると、現在の転職事情(転職しやすい時期か否か)、私と同じような業種の人が良く転職しているのか否かなども教えていただき、会話の中で自分がどういったところに一番不満を感じていたのかを考えることができました。冒頭で記載した転職理由などもエージェントと話していくうちに見えてきた部分になります。

 やはり他社から発注を受けて開発をするSEでは、なかなか労働時間を少なくするということは難しいというようなお話も聞けました。その結果として、社内向けのシステムエンジニアというところを中心的な対象にして求人を探してみようかということも決めることができました。人と話すと自分の考えを整理しやすくなるので、これから転職を考える方は、エージェントサービスなどをに使うことをおすすめします。

3.おすすめの求人が届くので応募

 私の場合は面談した方がそのまま私の担当となってくださり、おすすめ求人をメール等で届けてくれました。その中から興味のある企業に対して応募をするという流れになりました。

4.履歴書、職務経歴書の作成・適正試験・面接準備

履歴書・職務経歴書

 もちろんですが転職には、履歴書や職務経歴書を作成する必要があります。記載した書類は、担当エージェントの方に見てもらうことができますし、そもそも書き方が分からないのであればエージェントに相談にのってもらうこともできます。

適正試験・面接準備

 転職の選考では、適性試験が行われる場合があります。就活をしたことがある人は分かると思いますがSPI試験とかですね。大学時代の就活時期以来で久しぶりに以下のような書籍(転職当時は当時の最新年度版を使用していました)を読んで勉強しました。なお、エージェントに確認すれば、受ける企業でのこれまでの傾向や予想される試験の種類なども教えてくれる場合があります。

 また、面接が不安という方も多いのではないかと思いますが、面接準備として応募企業ごとの面接アドバイスをしてもらうこともできます。

5.面接実施

 実際に各企業で面接をします。このタイミングでは、もうあれこれ考えるのではなく落ち着いて対応することに集中するのが一番だと思います。面接後の対応は各社により異なります。私が転職した企業の場合では、一次面接は翌日、最終面接は当日に転職エージェントから合格の通知が来ました。正直とても早かったですね。

後日談:転職後に上司に聞きましたが、過去に時間をあけたら他社に行ってしまったことがあり、採用すると決めたらすぐに連絡するようにしていたようです。

6.退職サポート

 転職が決まったら退職をする旨を、職場に伝える必要があります。その際にも、DODAのエージェントが退職交渉のポイントについてまとめた資料を提供してくれたたため、落ち着いて上司と話をすることができました。(私の場合、私が辞める1か月前に同グループの後輩が辞めたので上司には話しづらかったですが、何とかなりました。)

7.転職までのサポート

 その後、転職までに発生する応募企業への各種書類の提出等、色々な手続きのサポートをDODAの担当の方がしてくれましたので、なんの問題もなく転職することができました。

まとめ

 私の転職時の経験として、転職の大まかな流れについてご紹介しました。転職エージェントの人と実際に話をしていく中で、自分がどうしていきたいのかという転職の軸を見出すことができたため、転職サイトに登録するとともにエージェントサービスについても活用してみることをおすすめします。

 転職サイトとしては私が実際に利用したDODAリクナビNEXTを活用していただくのがよいと思います。

メーカーSEから社内SEへ転職した私が思う社内SEへの転職のポイントについてもまとめています。

社内SEへの転職 ~電機メーカーから転職した私が思うポイント~